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{ PasteCommand = "kterm -sb %s"; Name = kterm.KTerm; DropCommand = "kterm -sb %d"; Lock = No; AutoLaunch = No; Command = "kterm -sb"; Position = "1,7"; Forced = No; BuggyApplication = No; Omnipresent = No; }ネットワークでつないだもう一台のコンピュータの同じファイルをのぞいてみると、Kterm の部分は次のようになっていました。
{ Name = kterm.sh; Lock = No; AutoLaunch = No; Command = " kterm.sh"; Position = "7,0"; Forced = No; BuggyApplication = No; Omnipresent = No; }
;;;;;;;;;;;;;;;; ; File Uploads ; ;;;;;;;;;;;;;;;; ; Whether to allow HTTP file uploads. file_uploads = On
# # Pop and imap mail services et al # #pop-2 stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd in.qpopper #pop-3 stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd in.qpopper imap stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd imapdPOP がメッセージをクライエントに置いて処理するのにたいして、IMAP はメッセージをサーバーに置いて処理する違いがあります。
Alias /webmail /usr/share/squirrelmailという記述があります。http://localhost/webmail とした場合、ウェブサーバーが /usr/share/squirrelmail ディレクトリを参照するという意味です。/etc/httpd/conf ディレクトリーで次のコマンドを実行して、この記述を /etc/httpd/conf/httpd.conf の末尾にそっくりそのままコピーしました。
# cat httpd-squirrelmail.conf >> httpd.conf>> は追加して書き込むという意味です。httpd を再起動してこの設定を有効にしました。
# /etc/init.d/httpd restart念のため inetd も再起動しておきました。
# /sbin/service inet reload
/usr/share/squirrelmail SquirrelMail 本体 /var/lib/squirrelmail/prefs オプション設定ファイル /var/spool/mail 受信メールがユーザ名のついたファイルに格納される /var/spool/sq/attach メールアタッチメント /home/USER/mail Drafts, Sent, Trash ファイルに 草稿、送信済み、廃棄メールがおさめられる
http://www.bridgeusa.com/real/headline.rm http://www.bridgeusa.com/real/highlight.rm http://www.bridgeusa.com/real/sports1.rm http://www.bridgeusa.com/real/us1.rm http://www.bridgeusa.com/real/info.rmコマンドラインから $ realplay bridgeradio.ram として、リアルファイルの連続再生に成功しました。
<smil> <head> <!-- Presentation attributes --> <meta name="title" content="BridgeUSA Radio" /> <meta name="author" content="Penguin Club" /> <meta name="copyright" content="(c)2003" /> </head> <body> <seq> <audio src="http://www.bridgeusa.com/real/headline.rm" /> <audio src="http://www.bridgeusa.com/real/highlight.rm" /> <audio src="http://www.bridgeusa.com/real/sports1.rm" /> <audio src="http://www.bridgeusa.com/real/us1.rm" /> <audio src="http://www.bridgeusa.com/real/info.rm" /> </seq> </body> </smil>もっとも、.smil ファイルは、画像とテキストを組み合わせたもっと高度な記述に用いられるのですが…。http://www.jp.realnetworks.com/solutions/getstarted/index.html にあるリアルネットワーク・オンライン・トレーニング「概要編」は良くできていて、役に立ちます。
atk-1.2.3 glib-2.2.2 gtk+-2.2.2 pango-1.2.3glib-2.2.2 をコンパイルしたあと、# /sbin/ldconfig を実行して、atk, pango をコンパイル、インストールしてから、gtk+ をコンパイル、インストールしました。
$ export LANG=ISO8859-1として、英語モードで起動してみましたが、英語表示されるだけでフォントは変わりませんでした。なんとかして直しておかないと、私のように目の悪い人間は、間違ったファイルを転送したり、削除したりするミスを犯しかねません。
# mkdir /mnt/usbdrvとしてマウントポイントを作成しました。 それから、
# /sbin/lsmodで、usb-storage モジュールが動いているか、試用中でないかどうかを確認しました。使っていない場合、
Module Size Used by Tainted: P usb-storage 60832 0となっています。普通の設定ではモジュールは動いていますが、モジュールが動いていなければモジュールを動かします。使用中であれば
# /sbin/modprobe -r usb-storage # /sbin/modprobe usb-storageとします。あとは
# mount /dev/sda1 /mnt/usbdrvとすれば、ファイルのやりとりが出来ます。私はルートで作動することを確認してから fstab に次行を加えて、ユーザでもマウントできるようにしました。
/dev/sda1 /mnt/usbdrv vfat noauto,users 0 0
Section "Monitor" Identifier "Monitor0" VendorName "Sharp" ModelName "LL-T15G" HorizSync 31.5-60 VertRefresh 56-75 Option "dpms" (途中略) EndSectionモニターの規格表によると、 Hsync は 31.5 kHz - 60.0 kHz、 Vsync は 56 Hz - 75 Hz になっていましたので、その値を上記の赤字のようにいれました。モニターは実際には V:75Hz H:60.0 KHz で動いています。
Section "Device" Identifier "SiS 630" Driver "sis" VendorName "SiS 630" BoardName "SiS 630" EndSection Section "Screen" Identifier "Screen0" Device "SiS 630" Monitor "Monitor0" DefaultDepth 16 Subsection "Display" Depth 16 Modes "1024x768" EndSubsection EndSection
pdftotext -enc EUC-JP input.pdf output.txtと指定します。出力文字コードには -enc のあとには、EUC-JP, ISO-2022-JP, Shift-JIS などを指定することができます。テキストの抽出は一気におこなわれ、ほとんど時間がかかりません。これなら大量の文書のテキスト抽出も大丈夫でしょう。PDF からのテキスト抽出で Windows プログラムをいろいろ試してみましたが、結局は Linux に帰ってきました。
mimencode -u test.asc -o test.binとすれば、MIME デコードができるのです。それで MIME エンコードされた部分だけをメールからカットして、それをテキスト・ファイルに保存し、上記のコマンドで無事に、バイナリーファイルをデコードしました。バイナリーファイルのファイル名は MIME パートを見れば、次の赤字の部分のように記述されていますから、それを使えばいいのです。test.asc に保存するのは青字の部分です。
--------_3F8F7BB482A601871008_MULTIPART_MIXED_ Content-Type: application/octet-stream; name="test.bin" Content-Disposition: attachment; filename="test.bin" Content-Transfer-Encoding: base64 0M8R4KGxGuEAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAPgADAP7/CQAGAAAAAAAAAAAAAAACAAAAfgAA AAAAAAAAEAAAgQAAAAEAAAD+////AAAAAH0AAACAAAAA//////////////////////// ////////////////AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA --------_3F8F7BB482A601871008_MULTIPART_MIXED_--
mimencode -b test.bin -o test.ascで出来ます。mimencode がインストールされていなければ、metamail のパッケージを導入する必要があります。metamail は ftp://thumper.bellcore.com/pub/nsb/ に mm2.7.tar.Z があります。
これはテストメー ルです。ご質問は 、webmasterまで。しかし、これを 次のように HTML ファイルにして、
<html> これはテストメー ルです。ご質問は 、webmasterまで。 </html>それをブラウザで読めば、次のようになります。
これはテストメールです。 ご質問は、webmasterまで。こ などというのは、HTML での「エンティティ」と扱われているわけです。
grep '辞書' /usr/local/share/dic/eijiro.dic
#!/usr/bin/perl # ej.pl # 「英辞郎」検索 # # 準備:「英辞郎」のテキスト形式の辞書を EUC に変換しておく # 例文を表示する # 辞書ファイルの場所を指定 $dic_file = "/usr/local/share/dic/eijiro.dic"; # メインルーチン while (1) { print "WORD: "; $word = <STDIN>; chomp $word; if ($word eq '') { exit 0; } else { &search_dic ($word); } } # サブルーチン sub search_dic { local ($word) = @_; # 英和辞典 # 入力文字が英数字の場合 look を使う if ($word =~ /^[0-9a-zA-Z]/) { # look のオプション # -d アルファベットと数字だけを対象にする # -f アルファベットの大文字、小文字を区別しない # -t 文字列の最後の文字を指定 system "look -f '$word' $dic_file"; } # 和英辞典 # 入力文字が日本語の場合 grep を使う else { system "grep '$word' $dic_file"; } }見出しの先頭に '■' をつけたい時は、次のように sed コマンドを付け加えると良いでしょう。
system "look -f $word $dic_file | sed 's/^/■/'"; system "grep $word $dic_file | sed 's/^/■/'";
system "look -f $word $dic_file | sed 's/^/■/' | less"; system "grep $word $dic_file | sed 's/^/■/' | less";としてみました。つまり、検索結果をパイプ (|) で less に渡して、less で表示させたわけです。less は表示が高速で、いろんな機能があって便利です。こうすれば、結果の先頭から見ることができます。行を進むには j を、戻るには k を押します。なぜ j と k なのかというと、j はキーボードの右人差指が乗る、ホームポジションなんですね。キーボードによっては、指で触れるとわかるように、ちょっとした突起があります。一画面進むにはスペースか左人差指のホームポジション、 f キーを使います。しかし、戻る時はそのとなりの d ではなく、b を使います。Forward / Backward という言葉から来たキーの選択なのでしょうね。less の終了は q です。Unix/Linux のキー操作は、キーボードに手を乗せたままで、どんどん作業ができるよう、とても効率的にできるようになっています。
# サブルーチン sub search_dic { local ($word) = @_; # 入力文字が英数字の場合 look を使う if ($word =~ /^[0-9a-zA-Z]/) { @lines = `look -f '$word' $dic_file`; } # 入力文字が日本語の場合 grep を使う else { @lines = `grep '$word' $dic_file`; } &show_dic (@lines); } sub show_dic { local (@lines) = @_; # $htmlfile は冒頭で定義しておく open HTML, ">$htmlfile"; print HTML "<html><ul type=\"square\">\n"; foreach $line (@lines) { chomp $line; $line =~ s/ \* /【例文】/g; print HTML "<li>$line</li>\n"; } print HTML "</ul&gy;&ly;/html>\n"; close HTML; system "w3m $htmlfile"; }見出し語の先頭に付くブレットは w3m では ■ ではなく □ になってしまいましたが、なんとかうまく表示されました。w3m でも j キー、 k キー、b キーは less と同じです。一画面進むにはスペースは使えますが、f キーは使えません。終了時も大文字の Q にしないと「終了しますか」と確認のメッセージが出てきます。もっとも、これも w3m の設定ファイルを変更して、q だけで終わらせることができます。w3m を起動して、o を押し、オプション設定画面の「雑多な設定」の「q での終了時に確認する」の行で、カーソルを( )NO にあわせてリターンを押すと、そこに星印がつきます。それを確認してから「雑多な設定」の最後の [OK] にカーソルを合わせてリターンを押すと、設定が保存され、次回から、q だけで終了します。これで w3m のページャーとしての機能を少しは生かすことができたかなと思います。
# rpm -l cdargsでインストールされたファイルを調べましたら、/usr/share/doc/packages/cdargs にありました。その中の INSTALL を見ると ~/.bashrc に
source /usr/share/doc/packages/cdargs/cdargs-bash.shという行を加えるようにとありました。bash が cdargs-bash.sh を取り込むということなんでしょうね。私はこれを .bashrc の一番はじめに記述して、システムをリブートしました。
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