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shell sudo startxfce4というコマンドを入れると Chromebook が Xubuntu マシンになります。Chrome OS に戻りたいときはXubuntu からログアウトするだけです。両者を何度でも行き来できます。
https://github.com/dnschneid/croutonを開き、
Chromium OS Universal Chroot Environment http://goo.gl/fd3zcとあるリンクをクリックして crouton を ~/Downloads にダウンロードします。crouton は自己解凍型のシェルスクリプトです。これを Chromebook のターミナルで、
shell sudo -e ~/Downloads/crouton -t xfceと入力して実行すると、次々とファイルをダウンロードして、Xunbuntu をセットアップしてくれます。
# vmware-installer -u vmware-playerこれを実行しても仮想ドライブのファイル ~/vmware は削除されていませんでしたので、VMware を再インストールしましたが、症状は変わりませんでした。
$ sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.shを実行しました。
$ sudo apt-get install k9copyk9copy をインストールしました。Kubuntu のメニューでは DVD backup として表示されます。メニューの DVD backup assistant はいわゆる「ウィザード」で、こちらを使ったほうが簡単にできます。
$ sudo add-apt-repository ppa:cwbennech-gmail/ppa $ sudo apt-get update $ suto apt-get install k9copy導入後システムを再起動して試してみましたら、VMware の k9copy と同じように使うことができました。
$ wget https://launchpad.net/~stebbins/+archive/handbrake-releases/+files/handbrake-gtk_0.9.9ppa1~raring1_i386.deb $ sudo dpkg -i handbrake-gtk_0.9.9ppa1~raring1_*.deb $ sudo apt-get -f installコマンドの最後の行は依存関係で不足しているものを導入するためのものです。
<html> <body> <iframe src="http://slingplayer.slingbox.com/embedded/slingplayer.php" frameborder="0" width="800" height="800"></iframe> </body> </html>テレビを見るには slingbox.html アイコンを右クリックし、「Firefox で開く」を選ぶだけです。リモコンや、音量調節、チャンネル切り替え、全画面表示などができました。
http://euee.web.fc2.com/tool/nhcl0a07.tgzダウンロードして解凍、nhc を実行し、winxp.vmdk を作りました。
$ sudo apt-get install fluid-soundfont-gm fluid-soundfont-gsこの結果、/usr/share/sounds/sf2 に FluidR3_GM.sf2 FluidR3_GS.sf2 の二つのファイルができました。この二つのファイルを Audacious の MIDI 音源に指定するため、Audacious の「ファイル」→「設定」→「プラグイン」→「インプット」から「AMIDI-Plug(MIDI プレイヤー)」を選び「設定」をクリックしました。バックエンドに「FluidSynth バックエンド」を選び、「+」ボタンをクリックして、上記の音源を設定しました。これで MIDI ファイルを演奏できるようになりました。以前は timidity に頼っていましたが、Audacious で MIDI が聴けるのは便利です。
# If you change this file, run 'update-grub' afterwards to update # /boot/grub/grub.cfg. # For full documentation of the options in this file, see: # info -f grub -n 'Simple configuration' GRUB_DEFAULT=0 #GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0 GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIET=false GRUB_TIMEOUT=1 GRUB_DISTRIBUTOR=`lsb_release -i -s 2> /dev/null || echo Debian` GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splush" GRUB_CMDLINE_LINUX="" # Uncomment to enable BadRAM filtering, modify to suit your needs # This works with Linux (no patch required) and with any kernel that obtains # the memory map information from GRUB (GNU Mach, kernel of FreeBSD ...) #GRUB_BADRAM="0x01234567,0xfefefefe,0x89abcdef,0xefefefef" # Uncomment to disable graphical terminal (grub-pc only) #GRUB_TERMINAL=console # The resolution used on graphical terminal # note that you can use only modes which your graphic card supports via VBE # you can see them in real GRUB with the command `vbeinfo' #GRUB_GFXMODE=640x480 # Uncomment if you don't want GRUB to pass "root=UUID=xxx" parameter to Linux #GRUB_DISABLE_LINUX_UUID=true # Uncomment to disable generation of recovery mode menu entries #GRUB_DISABLE_RECOVERY="true" # Uncomment to get a beep at grub start #GRUB_INIT_TUNE="480 440 1" GRUB_BACKGROUND=/home/penguin/grub-image.tgaGRUB_HIDDEN_TIMEOUT をコメントアウトしたのは、起動する OS がひとつしかない場合、GRUB がメニューを表示しないので、メニューを表示させるためです。この場合 GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIET を false にしなければならないので、そうしました。また、メニューの表示時間は default では 10 秒ですが、これを 1 秒にしました。あとは GRUB_BACKGROUND に画像を指定するだけです。
$ sudo update-grubこれを忘れると /etc/default/grub での設定が反映されません。
$ sudo apt-get install grub2-splashimagesで導入した画像は 640x480 の tga ファイルでしたので、私も自分の画像を同じ大きさ、同じ形式で作りました。
$ sudo add-apt-repository ppa:samrog131/ppa $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install ffmpeg-real
/opt/ffmpeg/bin/ffmpegにありました。FireFox のアドオンで使っている DownloadHelper の「自動変換」のコンバータに FFMpeg を指定し、上記のファイルを指定しました。mp4 から mp3 への変換がとても早くなりました。
$ mplayer $filename.wma -ao pcm:file=filename.wavで、早く簡単に変換できました。ところが、これを Nero for Linux を使ってオーディオ・ディスクに焼こうとしても、Nero for Linux は mplayer が変換したファイルを認識してくれませんでした。いったん Audacity に読み込み、再び書き出すと Nero for Linux でも wav ファイルとして認識しました。Xburn では、このファイルも問題なく使えましたので、ディスクに焼くのには Xburn を使いました。
#!/usr/bin/perl # convert wma to mp3 # if (!(-d mp3)) { system("mkdir mp3"); } if (!(-d wav)) { system("mkdir wav"); } @files = glob "*.wma"; foreach $file (@files) { $file =~ /\.wma$/; $fname = $`; system("mplayer $file -ao pcm:file=./wav/$fname.wav"); system("lame ./wav/$fname.wav ./mp3/$fname.mp3"); }なお、この方法で作成した mp3 ファイルなら、Nero でオーディオ CD に焼くことができました。
$ sudo add-apt-repository ppa:i-nex-development-team/stable $ sudo add-apt-repository ppa:nemh/gambas3 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install i-nexi-nex は gambas という BASIC をもとにした言語を使っているので、そのランタイム他のライブラリーが必要で、i-nex と gambas の PPA からでなければ、依存関係が満たされずに導入することができませんでした。
元の ODT ファイル 49386 PDF ファイル 618497 PDF/A-1a ファイル 916720といったふうです。
元の PDF ファイル 618497 PDF/A ファイル 511983ひとつづつ PDF ファイルを読み、保存する方法は一度に大量のファイルを変換するのには向いていないので、そのうち、別の方法を探そうと思っています。
http://quickconnect.to/で、DiskStation(DS)に接続できます。アカウント名とログイン名を入れ、メインメニューから Audio Station、Photo Station、Video Station を選んでオーディオ、画像、ビデオを楽しむことができます。quickconnect は DS のコントロールパネルから設定できます。私の場合 DDNS を使って「外部アクセス」を設定してありますので、LAN 内なら LAN 経由で、LAN 外ならインターネット経由で DS に接続できます。上記の quickconnect を記入するだけで、接続先を切り替えてくれます。
モービル・デバイス用のアプリケーション DS Audio、DS Photo+、DS Video を使い、ログイン時に
$ sudo apt-get install fcitx-mozcとするだけで、必要なファイルはすべて導入され、すぐに日本語入力ができるようになりました。
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