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$ sudo -i # cd /etc/apt/sources.list.d # echo "deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu/ raring main restricted universe multiverse" >ia32-libs-raring.list # apt-get update # apt-get install ia32-libs
上記のようにしてから adobereader の日本語版を起動しましたら、無事に使うことができました。このコンピュータにインストール後すぐに追加したパッケージは次の通りです。
adobe-reader fonts-ipafont gdebi ibus-mozc libreoffice synaptic ttf-mscorefonts-installerクリーンインストールしてからは安定して動くようになりました。
$ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install oracle-java8-installer
$ sudo update-alternatives --config javaOpen Java は残っていて、上記のコマンドで Open Java に切り替えることもできます。
<img src="down.gif">などとしますが、ちいさな画像のばあい、それを base64 でエンコードして
<img src="data:image/gif;base64,R0lGODlhDwAKAIAAAAAAAAAAACH+FUNyZWF0ZWQgd2l0aCBUaGUgR0lNUAAh+QQBCgABACwAAAAA DwAKAAACFoyPqWvgD2OI1J0KEwarspl9ICc2SwEAOw==">としても、画像を表示することができます。こうすれば、画像ファイルをアップロードしてそこへのリンクを記す手間が省けますし、ポータブルな HTML を書くことができます。
$ base64 down.gifというコマンドでアスキー文字列で表示されるエンコードされたコードを得ることができます。私はこの画像データを input タグで次のようにして使いました。
<form action="go_down.cgi" method="post"><input type="image" src="data:image/gif;base64,R0lGODlhDwAKAIAAAAAAAAAAACH+FUNyZWF0ZWQgd2l0aCBUaGUgR0lNUAAh+QQBCgABACwAAAAA DwAKAAACFoyPqWvgD2OI1J0KEwarspl9ICc2SwEAOw==" /></form>をクリックすると go_down.cgi が動くというしかけです。
sub SetCookie { my($str_cookie, $expires) = @_; #// 文字列のエスケープ $str_cookie =~ s/\,/%2C/g; $str_cookie =~ s/ /%20/g; $str_cookie =~ s/;//g; $str_cookie =~ s/([^\w\=\& ])/'%' . unpack("H2", $1)/eg; #// ヘッダ出力 print "Set-Cookie: $str_cookie expires=$expires;\n"; } sub GetCookie { my($cookie) = $ENV{'HTTP_COOKIE'}; my($key, $val, %data); my(@cookie); @cookie = split(/ /, $cookie); foreach(@cookie) { ($key, $val) = split(/=/); #// 文字列をデコードする $val =~ s/%([0-9a-fA-F][0-9a-fA-F])/pack("C",hex($1))/eg; $val =~ s/%2C/\,/g; $val =~ s/%20/ /g; $data{$key} = $val; } return %data; }
&SetCookie("email=$myemail","Thu, 31-Dec-2020 23:59:59 GMT");複数の Cookie を設定したければ、違った Cookie の名前と値を指定して、上記のコマンドを繰り返します。
%cook_data = &GetCookie; $myemail = $cook_data{'email'};Cookie が複数設定されているときは連想配列からの読み込みを追加すればよいだけです。
$ sudo apt-get install git make nasm pkg-config libx264-dev libxext-dev libxfixes-dev zlib1g-dev $ git clone https://github.com/FFmpeg/FFmpeg.git $ cd FFmpeg $ ./configure --enable-nonfree --enable-gpl --enable-libx264 --enable-x11grab --enable-zlib $ make $ sudo make install
$ sudo apt-get install git make nasm pkg-config libx264-dev libxext-dev libxfixes-dev zlib1g-dev libvo-aacenc-dev libvorbis-dev libxvidcore-dev libmp3lame-dev $ git clone https://github.com/FFmpeg/FFmpeg.git $ cd FFmpeg $ ./configure --enable-nonfree --enable-gpl --enable-libx264 --enable-x11grab --enable-zlib --enable-version3 --enable-libvo-aacenc --enable-libxvid --enable-libmp3lame $ make $ sudo make install
$ xfdesktopを実行したら直りました。なぜこうなったのかわかりませんが、解決法が見つかったので、ひとまず良かったと思っています。
システム内の RAM の容量 | 推奨されるスワップ領域 | ハイバネーションを可能にする 場合に推奨されるスワップ領域 |
2GB 以下の RAM | RAM 容量の 2 倍 | RAM 容量の 3 倍 |
2GB から 8GB の RAM | RAM 容量と同じ | RAM 容量の 2 倍 |
8GB から 64GB の RAM | RAM 容量の 0.5 倍 | RAM 容量の 1.5 倍 |
64GB 以上の RAM | 4GB のスワップ領域 | 追加の領域は不要 |
ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/unix/9.x/に .deb ファイルがあります。日本語版は 9.4.2 までで、それ以降は英語版のみです。AdbeRdr9.5.5-1_i386linux_enu.deb が最新でしたので、それをダウンロードしました。英語版だと日本語フォントパックも必要になるので、
ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/unix/9.x/9.1/misc/から FontPack910_jpn_i486-linux.tar.bz2 をダウンロードして解凍しておきました。
$ sudo dpkg -i AdbeRdr9.5.5-1_i386linux_enu.deb $ sudo apt-get -f install $ sudo apt-get install libxml2:i386 libstdc++6:i386 libcanberra-gtk-module:i386 gtk2-engines-murrine:i386 $ sudo dpkg -i AdbeRdr9.5.5-1_i386linux_enu.debいちどインストールを失敗させ、つぎに強制インストールで必要なライブラリーを引っ張ってこさせ、なお足らない 32 bit パッケージを
Pakage:i386のように指定して依存関係を満足させました。
sudo sh INSTALLとしました。
http://support.brother.com/g/s/id/linux/en/download_prn.htmlに製品別の一覧があって、そこから製品を選ぶと必要なドライバーがダウンロードされるようになっていました。ドライバーパッケージをインストールするだけでプリンターが使えるようになり、とても便利になりました。
~/.config/libreoffice/4/user/config/fontnameboxmruentriesから esint10 を削除しました。
libreoffice-style-crystal libreoffice-style-galaxy libreoffice-style-highcontrast libreoffice-style-human libreoffice-style-oxygen libreoffice-style-sifr libreoffice-style-tango上記のうち、tango がデフォルトで human が別の選択肢ですが、他の5つを入れれば選択の幅が増えます。
$ sudo apt-get install cmake gitで開発環境を整えました。つぎに
$ sudo apt-get install pepperflashplugin-nonfreeで pepperflashplugin そのものを導入しておきました。それから
$ sudo apt-get install pkg-config libasound2-dev liburiparser-dev libglib2.0-dev libconfig-dev libpango1.0-dev libxinerama-dev libegl1-mesa-dev libevent-dev libgtk+2.0-dev libgles2-mesa-devで必要となるライブラリーを入れました。
$ git clone https://github.com/i-rinat/freshplayerplugin.gitでソースをコピーしました。それから、freshplayerplugin ディレクトリーに移動して
$ cmake -DCMAKE_BUILD_TYPE=RelWithDebInfo $ makeを実行しました。libfreshwrapper-pepperflash.so ができあがりましたので、これを ~/.mozilla/plugins にコピーしました。Firefox の URL欄に about:plugins と記入してプラグインの存在を確認しました。YouTube などの動画をクリックして flashplayer のバージョンを確認したら
You have version 15,0,0,152 installedという表示を得ました。
$ sudo apt-get install forked-daapdで行いました。インストール後の設定は /etc/forked-daapd で行うことになっていますが、変更は加えないでデフォルトのままにしておきました。オーディオファイルのファルダ /srv/music をルート権限で作成しまし、/srv/music の属性を 666 にしておきました。ここに ~/Music へのシンボリックリンクを置き、~/Music 内のファイルを再生できるようにしました。
$ sudo /etc/inint.d/forked-daapd startで行い、Rhythmbox の「DAAP 共有の情報」に
192.168.1.101:3689と記入してサーバーに接続しました。URL のかわりにホスト名でも接続できました。アンドロイドの DAAP Media Player では自動的にサーバーを見つけてくれました。
$ find *.mp3 > Enka.m3uなどのようにして作りました。DAAP Media Player では playlists の最後のほうにそれが読み込まれますので、聞きたいものを選べばリストにある曲を連続して再生してくれました。Rythmbox ではこのプレイリストは認識してくれませんでしたので、ローカルでリストを作る必要がありました。
$ sudo apt-get install mpdで mpd を導入しました。導入後、作られるファイルは次の通りです。
/etc/default/mpd /etc/init.d/mpd /etc/logrotate.d/mpd /etc/mpd.conf /etc/xdg/autostart/mpd.desktop /lib/systemd/system/mpd.service /usr/bin/mpd /usr/lib/tmpfiles.d/mpd.conf /usr/share/apport/package-hooks/source_mpd.py /usr/share/doc-base/mpd /usr/share/doc/mpd/AUTHORS /usr/share/doc/mpd/NEWS.Debian.gz /usr/share/doc/mpd/README.Debian /usr/share/doc/mpd/changelog.Debian.gz /usr/share/doc/mpd/copyright /usr/share/doc/mpd/examples /usr/share/doc/mpd/examples/mpdconf.example.gz /usr/share/doc/mpd/user-manual.html /usr/share/man/man1/mpd.1.gz /usr/share/man/man5/mpd.conf.5.gz /var/lib/mpd/music /var/lib/mpd/playlists /var/log/mpdデフォルトでは設定ファイルは /etc/mpd.conf、オーディオファイルは /var/lib/mpd/music、プレイリストは /var/lib/mpd/playlists に置くようになっています。しかし、今回はルート権限がなくても mpd を使うことができるよう、ユーザーに導入してみました。それで、次を実行して必要なフォルダとファイルを作りました。
$ mkdir ~/.config/mpd $ mkdir ~/.config/mpd/playlists $ touch ~/.config/mpd/mpd.conf $ touch ~/.config/mpd/mpd.db $ touch ~/.config/mpd/mpd.log/.config/mpd/mpd.conf には次を書き込みました。
music_directory "~/Music/" playlist_directory "~/.config/mpd/playlists" db_file "~/.config/mpd/mpd.db" log_file "~/.config/mpd/mpd.log" bind_to_address "192.168.1.100" ← サーバーの IP アドレス port "6600" audio_output { type "pulse" name "Pulse Audio" }
$ sudo /etc/init.d/mpd stopで mpd を停止しました。起動のたびに mpd が動かないようにするため次を実行しました。
$ sudo update-rc.d mpd disableそれから自前の設定ファイルを指定して次を実行しました。
$ mpd ~/.config/mpd/mpd.confそれから gmpc や MPDoroid で接続しましたが、うまく行きました。プレイリストは m3u ファイルを ~/.confi/mpd/playlists フォルダに置きました。
$ sudo apt-get install mpd asunder vnc4server
$ vncserverを実行して、パスワードを設定しておきました。サーバー・マシーンの起動時に vncserver も起動するように、「設定」の「自動起動」にコマンドを加えました。さらに、電源スイッチだけでサーバーの起動と停止ができるように「自動ログイン」を選び、「シャットダウン時にパスワードを要求しない」設定にしました。
$ dvdbackup -M -i /dev/sr0と入力すると、~/ に DVD のタイトル名のフォルダーが出来、その中に DVD のファイル構造がそのままコピーされました。このフォルダーの VOB を ffmpeg などで mpeg ファイルに変換し、DVD Styler を使えば DVD を再構成することもできます。dvdbackup は読み込み速度は早いのですが、読み込みエラーが起こることがあります。そんなときは、Brasero のほうが確実にコピーしてくれますので、iso ファイルを AcetoneISO でマウントすれば、ファイルの中身を取り出すことができます。
/usr/bin/ogg123 # ogg ファイルプレーヤー /usr/bin/oggdec # ogg ファイルから PCM への変換 /usr/bin/oggenc # ogg ファイルへ RAW WAV FLAC より変換 /usr/bin/ogginfo # ogg ファイルの情報の取得 /usr/bin/vcut # ogg ファイルを複数のファイルに分割 /usr/bin/vorbiscomment # ogg ファイルのコメントを編集 /usr/bin/vorbistagedit # ogg ファイルのコメントのバッチ処理上記のうち、一番良く使うのは oggenc で、CD からリッピングしたものから ogg ファイルを作るのに重宝しています。
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