![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
Home | First | Prev | Next | Last |
error: Incorrect lilypond version: 2.6.0 (2.3.22, 2.4.5)というエラーが出ました。Vine が提供している lilypond は 2.4.5 なので denemo 0.7.6 では使えないらしいです。それで http://lilypond.org/web/install/ から lilypond-2.11.27-1.linux-x86.sh をダウンロードし、root になってからこれを実行しました。lilypond の新しいバージョンは /usr/local/bin/ に導入されました。
$ lilypond --versionとしても
/usr/local//lilypond/usr/bin/lilypond: error while loading shared libraries: libstdc++.so.6: cannot handle TLS dataというエラーが出て、バージョンを得ることができませんでした。それでもかまわずに denemo を動かして「Export PDF」を試してみましたが、同じエラーがでました。
error: Consider updating the input with the convert-ly scriptとあったのですが、convert-ly コマンドが何をするものなのかよく分からないので、まずは lilypond の使い方をもう少し調べてみようかと思っています。
acpi=forceを加えることで解決しました。これは、私のマシーンが古いためだったようです。
build-essential flex-old
xorg-devパッケージが必要でした。
libqt3-mtが必要でした。
$ xfdesktop --reloadを試してみたのですが、効果がなく、「デスクトップ環境設定」の「Xfce にデスクトップを管理させる」のチェックをいったんはずし、再びチェックを入れることで、無理矢理デスクトップのアイコンをアップデートさせました。でも、あまりきれいな方法ではないので、Xfce を Xubuntu のものに戻しました。
$ sudo dpkg -i opera_9.22-20070716.6-shared-qt_en_i386.debでインストールしました。続いて、これを日本語化するために ouw922_ja.lng をダウンロードして導入しました。ブラウザが日本語化されましたが、まちまちなフォントで表示され、見た目の悪いものになってしまいました。ウェブページの表示フォントを選ぶときも、一部のフォント名が正しく表示されないなどの不都合がありました。Xubuntu でしか試していないので、はっきりしたことは言えませんが、日本語ロケールは、Mozilla のようにはきちんとできていません。
.fontsというディレクトリーを作り、そこに TrueType フォントを放りこむだけで、ブラウザや OpenOffice などで、そのフォントが使えるようになりました。サブディレクトリの中にあるフォントファイルも読み出してくれました。以前、フォントの導入のために設定ファイルを手で書いたことを思うと、嘘のように簡単になりました。
http://packages.debian.org/unstable/utils/atokx2に
atokx2_17.0-2.1-4_i386.debというパッケージがありましたので、これをダウンロードしました。依存ファイルは次のようにインストールしました。
$ sudo apt-get install iiimf-server iiimf-client-xbeそして、
$ sudo dpkg -i atokx2_17.0-2.0-4_i386.debとして、パッケージを導入すると、インストール・プログラムが動いて ATOK のソースの場所を聞いてきたので、ATOK for Linux の CD を入れ、ソースの場所を
/media/cdrom0/bin/ATOKと指定しました。このパッケージには ATOK for Linux のアップデートファイルも入っています。
$ sudo apt-get install iiimf-client-gtkとして iiimf-client-gtk を導入し、IM モジュールを更新しました。
$ sudo update-alternatives --config xinput-ja_JPで atokx2 が選択されているかどうか確認しましたが、atokx2 がデフォルトとして選択されていなかったので、それを選びログインしなおしました。
$ alsaplayer -i gtk2でプレーヤーを起動しました。これは古いバージョンの設定ファイル ~/.alsaplayer を消さなかったため起こったことで、それを消したら、特別なオプションをつけなくても GUI が起動しました。
[Desktop Entry] Encoding=UTF-8 Name=Fluxbox Comment=Highly configurable and low resource X11 Window manager Exec=/usr/local/bin/startfluxbox Terminal=False TryExec=/usr/local/bin/startfluxbox Type=Application [Window Manager] SessionManaged=true再びログインすると、セッションの選択肢に fluxbox が表れていました。
[exec] (Edit Menu) {leafpad ~/.fluxbox/menu}ユーザメニューが ~/.fluxbox/menu なので、それをエディタで開くようにしただけですが、なかなか便利です。
eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:08:9B:1E:2E:0E inet addr:192.168.1.123 Bcast:192.168.1.255 Mask:255.255.255.0 inet6 addr: fe80::207:95ff:febe:cee0/64 Scope:Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1 RX packets:3104 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0 TX packets:3604 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0 collisions:0 txqueuelen:1000 RX bytes:2573983 (2.4 MiB) TX bytes:513324 (501.2 KiB) Interrupt:11 Base address:0xd800などと表示されますので、HWaddr の後にある 6組の 16進数が MAC アドレスになります。これをワイヤレス・ルータに登録して、めでたくネットワーク接続ができました。
$ sudo apt-get install libdvdread3 libxine1-ffmpeg totem-xine $ sudo /usr/share/doc/libdvdread3/install-css.shlibdvdread3 を入れようとすると totem-gstreamer が削除されてしまいましたが、totem-xine が入って依存関係は大丈夫になったようです。/usr/share/doc/libdvdread3/install-css.sh を実行すると、libdvdcss2 がダウン・グレードされました。後で libdvdcss2 を最初のものに戻しましたが、問題なく DVD の再生ができました。
# module-assistant update # module-assistant prepare # module-assistant auto-install alsaとすれば音が鳴るとありましたので、試してみました。モジュールがコンパイルされるのに、長い時間がかかりました。再起動して、beep-media-player をつけてみましたが、駄目でした。
linux-backports-module-genericというパッケージを導入すれば大丈夫、とありましたので、そのとおりやってみましたら、音が鳴りました。xine での DVD 再生、audacity や t11 の録音機能はまだ試していませんが、beep-media-player と realplay は大丈夫でした。
rox -p=default &という行を加えて、fluxbox の起動時に rox を自動起動し、rox のピンボード機能が動くようにしました。これで rox-filer のアイテムをドラッグ・アンド・ドロップでデスクトップに貼ることができますし、背景画像も、デスクトップ上のアイコンを右クリックして「背景を設定」を選び、画像ファイルをドラッグ・アンド・ドロップするだけで簡単に変えることができました。私は fluxubuntu のデフォルトの背景画像をいただいてきて表示させています。fluxbox と rox はわずかなリソースでデスクトップを操作できる最高の組み合わせです。
op wmShutdown &としました。今度は思ったとおり動いてくれました。パスワードを渡すことなくルート権限でプログラムを動かしてくれる op は、こんなとき便利です。
$ sudo 4L-guiのコマンドを使いました。Memorex 社のゴールドディスクではデータ面を焼くとき10枚のうち1枚がうまくいかず、メディアの認識がうまくいかず、やりなおさなければならないことが多くありました。HP 社のゴールドディスクではデータを焼くときにうまくいかず、25枚のうち3枚が失敗して駄目になりました。Verbatim 社のカラーディスクは、データを焼くのも、ラベル面を「印刷」するときのメディアの認識もうまくいきましたが、ラベル面を手で触れたりすると汚くなり、取扱いには気を使う必要がありました。ラベル面の細かい文字は、カラーディスクよりゴールドディスクのほうが読みやすいように思いました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
Home | First | Prev | Next | Last |