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# rpm -ivh *.rpmとすると
/opt/openoffice2.1ができあがり、
/opt/openoffice2.0は自動的に消去されます。私は /opt/openoffice2.0/program/soffice のシンボリック・リンクを /usr/local/bin に置いて Open Office を起動するようにしていますので、その作業をやり直す必要がありました。
# rpm -Uvi AdobeReader_jpn-7.0.9-1.i386.rpmで、AdobeReader をアップデートしました。
# rpm -ivh flash-plugin-9.0.31.0-release.i386.rpmとすると、/usr/lib/firefox-2.0/plugins に libgalshplayer.so のシンボリックリンクができていました。しかし、私は ~/firefox に導入した firefox で flash-plugin を使いたかったので、/usr/lib/flash-plugin/libflashplayer.so のシンボリックリンクを ~/.mozilla/plugins に置きました。プラグイン導入後、ブラウザを再起動して、プラグインが有効であることを確認しました。
Vine Linux 4.1 を本日公開しました。 4.0 に対して Errata の適用と、一部バグフィックスパッケージの 更新を行ったマイナーアップデートバージョンです。 まだミラーサイトにはいきわたってはいないと思いますが、4.0 か らの apt によるアップデートはすでに出来るようになっていると 思います。(昼ごろからオープンになっていましたが、一部作業途中 の影響で壊れたパッケージが混ざっていたかもしれません) 4.0 からのアップグレードは、 apt-line (/etc/apt/sources.list) の 4.0 の部分を 4.1 に変更 したうえで、 # apt-get update # apt-get dist-upgrade で行うことができます。 VinePlus は 4.0 と同一のものが使われます。 4.0 を御利用の方は 4.1 へアップグレードされることを推奨します。
以下のパッケージがアップグレードされます: 915resolution TrueType-sazanami Vine-manual apt emacs evince glib2 glib2-devel gnome-menus gnome-utils hwdata initscripts man namazu_VineDocsdb rp-pppoe rp-pppoe-gui samba-client samba-common samba-libsmbclient tgif tsclient vine-keyring vine-release vutils 以下のパッケージが削除されます: openoffice.org-base openoffice.org-calc openoffice.org-core09 openoffice.org-core10 openoffice.org-draw openoffice.org-gnome-integration openoffice.org-impress openoffice.org-math openoffice.org-writer 以下のパッケージが新たにインストールされます: libicu34 アップグレード: 24 個, 新規インストール: 1 個, 削除: 9 個, 保留: 0 個 64.1MB のアーカイブを取得する必要があります。 展開後に 41.5MB が解放されます。アップグレードは15分ほどで完了しました。
以下のパッケージが削除されます: openoffice.org-base openoffice.org-calc openoffice.org-core09 openoffice.org-core10 openoffice.org-draw openoffice.org-gnome-integration openoffice.org-impress openoffice.org-math openoffice.org-writerというメッセージが出ていたのを思い出しました。それで上記のファイルをインストールしましたら、ふたたび使うことができるようになりました。どうして上記のファイルが、アップグレード時に消えたのかわかりません。
http://www.adobe.com/products/acrobat/acrrasianfontpack.htmlから JPNKIT をダウンロードして導入しました。そのとき、Acrobat の導入先を聞かれましたので、
/usr/X11R6/lib/Acrobat7と入れました。これで、日本語が表示されるようになりましたが、縦書文書では括弧や小文字が表示されませんでしたし、フォントもきれいではありませんでした。そこで、AdobeReader 日本語版の Resource ディレクトリーをそのまま、オリジナルの Resource ディレクトリと入れ換えてみました。そうしたら、縦書の日本語 PDF も、今までどおり表示されるようになりました。ただし、このような改変はEULA(使用許諾契約)に違反しないかどうか確かではありませんので、実験的には成功したというレポートにとどめます。
rmp -e --nodeps anthy-7917として、依存を無視して削除しました。あとは、
rmp -ivh anthy-7309.i586.rpmで、インストールしました。
# rpm --rebuild syasokoban-2.0-0vl1.src.rpmでコンパイルしてみました。いくつか警告が出ましたが、rpm ができあがりましたので、起動させてみました。昔の Sokoban にくらべて格段に画面がきれいで、とても気に入りました。でも、長く Sokoban をしてこなかったので、以前できたはずのステージができなくて、あせりました。
wvAbw wvCleanLatex wvDVI wvHtml wvLatex wvMime wvPDF wvPS wvRTF WvWmlなどのコンバータを使います。他に文書の情報を調べる wvSummary、文書を作成した MS Word のバージョンなどを調べる wvVersion というコマンドがあります。
$ wvText test.doc test.txtとするだけでできます。ただし
Could not find required program 'elinks', 'links', or even 'lynx' Using wvWare -x wvText.xml. Ouput will be pretty bad.というメッセージが出ました。このメッセージが出るのを防ぐため lynx を入れてみましたが、日本語ファイルが正しくコンバートできませんでした。それにまだ「elinks あるいは links がありません」というメッセージが出ました。次にelinks をソースから入れてみましたら、メッセージは出ませんでしたが、日本語のファイルをコンバートできないのは lynx と同様でした。
#!/bin/bash wvText $1 /tmp/wvText.txt leafpad /tmp/wvText.txt私は wvText のアイコンをデスクトップに置いてありますので、ファイラーからドラッグ&ドロップで MS Word ファイルを参照できるようにしました。また、ROX でファイルを開くオプションに「wvText で開く」を追加しました。
xine: /lib/i686/libpthread.so.0:versin-'GLIB_2.3.3' not foundというエラーが出ました。libpthread.so.0 はちゃんと /lib/i686/ に入っているのですが、xine が期待しているライブラリは、Vine のものとはバージョンが違うようです。それで sourceforge.net から xine-lib-1.1.6.tar.bz2 をダウンロードしてコンパイルしました。ついでに xine-ui もソースからコンパイルしました。ずいぶん時間がかかりましたが無事に動きました。libdvdcss は古いままにしておきましたが、市販 DVD も再生することができました。
<style type="text/css"> div.pinmenu { position: fixed; float: left; margin-top: 1em; margin-left: 1em; width: 13em; background-color: #ffffd0; } div.page { margin-left: 16em; margin-right: 2em; } </style>
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