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$ sudo apt install flatpak $ flatpak install https://flathub.org/repo/appstream/org.gimp.GIMP.flatpakref
$ sudo snap install gimpfcitx-mozc での日本語入力もできました。それに、Gimp 2.8 も同時に起動できましたので、両方を見比べて Gimp 2.10 を Gimp 2.8 に近いものになるよう、テーマやアイコンを設定しました。しばらく 2.10 を使ってみて、問題がなければ 2.8 を削除して乗り換えるかもしれません。
$ sudo apt install software-properties-common $ sudo add-apt-repository ppa:gerardpuig/ppa $ sudo apt update $ sudo apt install ubuntu-cleaner
名前(N):Restore previous version 説明(D):Restores earlier file version via Deja Dup コマンド(C):deja-dup --restore %Fと記入し、「登場する条件」タブの「以下を選択した場合に登場する」のところにある、フォルダー以外のファイルの種類すべてにチェックを入れました。Thunar を再起動して、ファイルを選ぶと、Nautilus と同じようにファイルの復元ができました。
$ deja-dup --restor-missing DIRECTORYを使うと、削除されたファイル名が表示されましたので、ファイル名をを選び、復元しました。
名前(N):Restore missing files 説明(D):Restores deleted files via Deja Dup コマンド(C):deja-dup --restore-missing %f「登場する条件」では、フォルダーだけにチェックを入れました。Thunar でフォルダーを開き、バックグラウンドでマウスを右クリックして「Restore missing files」を選べば、コマンドラインでしたのと同じように Deja Dup が、消去されたファイルを示してくれました。
$ sudo snap install skype --classic"--classic" を加えたのは、そうするようにと警告があったためです。Skype といっしょに Canonical の "core" もインストールされました。snap でインストールしたものでは、パネルのアイコンが正しく表示されました。
indicator-messages.png indicator-messages-new.png new-messages-red.pngそして、new-messages-red.png を indicator-messages-red.png にリネームして、それぞれを inkspace で開き、プレーン svg ファイルとして保存しました。結果、次のファイルができました。
indicator-messages.svg indicator-messages-new.svg indicator-messages-red.svg
/usr/share/icons/pop/22x22/panel/ /usr/share/icons/pop/24x24/panel/私の場合は 24x24/panel/ のほうを変更するだけで大丈夫でした。
$ sudo wodim -v -eject dev=/dev/cdrom -audio -pad -dao track*.wav"wodim" は Write Optical Disk Image の略だそうで、もとは cdrecord のコマンド名だったそうです。cdrecord というコマンドは残っていますが、これは wodim へのリンクになっていました。
$ sox mono.wav -c 2 sterei.wav
$ sox audio.wav track_.wav trim 0 300 : newfile : restartすると track_001.wav track_002.wav Recorded_Track_003.wav といったふうに wav ファイルができました。分割されたそれぞれのファイルが再生できること、順番が入れ替わっていないことを確かめてから、オーディオ CD を作りました。
$ sox -n -r 44100 -c 2 silence.wav trim 0.0 2.0すでにあるファイルの先頭に無音部分をつくるには次のコマンドを使いました。
$ sox silence.wav track_002.wav Recorded_with_silence_Track_002.wav複数ファイルに無音ファイルを加えるには、スクリプト処理すれば自動でできて便利です。
$ sudo date --set "2016-04-05 00:55:40" $ sudo hwclock -w
sudo nano /etc/apt/sources.list.d/dropbox.listというコマンドで、上記ファイルに次の行を書き込みました。
deb [arch=i386,amd64] http://linux.dropbox.com/ubuntu xenial mainそれから、以下のようにしてスタート・プログラムをインストールしました。
$ sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys 1C61A2656FB57B7E4DE0F4C1FC918B335044912E $ sudo apt update $ sudo apt install python-gpg dropbox
■■■□□□□□□□
XXXOOOOOOO
<span style='background-color:dimgray;color:dimgray;'>X</span> <span style='color:white;'>O</span>XXX OOOOOOO
print "<span style='margin-left:2em;border:solid 1px dimgray;border-radius:4px;'>\n"; $p = 0; while ($p <= $this_page) { print "<span style='background-color:dimgray;color:dimgray;'>X</span>"; $p++; } while ($p <= $last_page) { print "<span style='color:white;'>O</span>"; $p++; } print "</span>\n";
@charset "utf-8"; * { line-height: 150%; } body { font-family: "@青キン明朝", "@MS 明朝", "@MS Mincho", "ヒラギノ明朝 ProN W3", "HiraMinProN-W3", serif, sans-serif; } .vertical,.vrtl { writing-mode: vertical-rl; -epub-writing-mode: vertical-rl; -webkit-writing-mode: vertical-rl; line-break: normal; -epub-line-break: normal; -webkit-line-break: normal; } p{ margin: 0; } h2{ margin-left:3rem; margin-top:3rem; }
$ wine msiexec /i python-2.7.15.msiインストールのダイアログでは「すべてのファイルをインストールする」を選びました。Wine への Python のインストレーションはあっという間に終わりました。
$ wine python.exe -m pip install pycryptoとして、Python のインストレーションプログラムで pycrypto を入れようとしましたが、エラーが出ました。たぶん、ファイルが足りないのだろうと思います。それで、pycrypto のバイナリーファイルを http://www.voidspace.org.uk/python/modules.shtml からダウンロードして使うことにしました。ダウンロードしたのは pycrypto-2.6.win32-py2.7.exe でした。次を実行しました。
$ wine pycrypto-2.6.win32-py2.7.exe
$ wine python kindlekey.pywすると、kindlekey1.k4i というファイルができました。kindlekey.pyw スクリプトはユーザの Local Settings\Application Data\Amazon\Kindle\storage\.kinf2011 から情報を取り出します。Kindle for PC を再インストールしたとき、以前の .kinf2011 が残っていると、正しいキーを得ることができないので、注意が必要です。
$ sudo sh VMware-Player-15.0.2-10952284_x86_64.bundleを実行すると、インストーラーが起動し、以前のバージョンの削除を含め、いっさいを自動でやってくれました。以前のバージョンが削除されても設定は残りますので、VMware Plaeyr を起動すると、今までどおり、使うことができました。
~/.wine/drive_c/users/penguin/.Epubor_Keysにありました。Calibre DeDRM プラグインの設定で kindlekey.pyw で作ったキーや端末のシリアル番号と置き換えて使うことができました。Epubor Ultimate を使って kindlekey を取得すれば、wine に Python や pycrypto を入れなくても済みます。また、ブラウザで Amazon アカウントの「デジタル・コンテント」→「コンテントとデバイス」に入り、そこから ファイルをダウンロードすれば、Kindle for PC がなくても Calibre でファイルの変換ができます。もっとも、この方法ではファイルをひとつづづしかダウンロードできないので、面倒ですが、Kindle ファイルを扱うのにもいろいろな方法があることが分かりました。
$ sudo add-apt-repository ppa:linuxuprising/java $ sudo apt update $ sudo apt install oracle-java11-installer
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