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$ pngquant *すると元のファイル名に -fs8 がついたものが出来ました。サイズを調べてみると元ファイルの半分にまで減っていました。
$ ls -1 *-fs8.png | xargs -n 1 bash -c 'mv "$0" "${0%-fs8.png}.png"'上記のコマンドの意味は次の通りです。
ls -1 *-fs8.png "*-fs8.png" というファイル名のリストを一行づつ出力する | bash その結果を bash に引き渡す -c 'mv bash が実行するコマンドは mv(ファイルの移動)である "$0" ls から引き渡された入力ファイル名 "${0%-fs8.png}.png" mv に指定する出力ファイル名 0% のあとに指定した文字列を入力ファイル名から取り除いたもの
[Thumbnailer Entry] Version=1.0 Encoding=UTF-8 Type=X-Thumbnailer Name=webp Thumbnailer MimeType=image/webp; Exec=/usr/bin/convert -thumbnail %s %i %oログインをやりなおしたら、webp 画像のサムネールも表示でき、便利になりました。
$ ubuntu-version次のような情報が表示されます。
NAME="Ubuntu" VERSION="19.10 (Eoan Ermine)" (以下略)
$ ubuntu-support-statusとします。次のような情報が表示されます。
'pc-101' のサポート状況の概要: 1909 個のパッケージ (66.9%) は、July 2020 (Canonical - 9m) までサポートされます 27 個のパッケージ (0.9%) は、October 2024 (Canonical - 5y) までサポートされます 100 個のパッケージ (3.5%) は、ダウンロードできません 819 個のパッケージ (28.7%) は、サポートされていません 詳細を見るには、--show-unsupported または --show-supported または --show-all を付けて実行してください
$ gtk-update-icon-cache /home/penguin/.icons/Flat-Remix-Blue/
$expires = "Fri, 31-Dec-2021 23:59:59 GMT"; print << "EOM"; Set-Cookie: id=$id; expires=$expires; EOM
use CGI; my $q = new CGI; $id = $q->cookie('id');とするだけにしました。クッキーの数が多くなければ、クッキーごとに同様のことを繰り返せば良いでしょう。2014年8月14日の記事には CGI モジュールを使わない方法を書きましたが、CGI モジュールを使って単純にしたほうが、間違いがなくて良いと思います。
Cannot mount AppImage, please check your FUSE setup. You might still be able to extract the contents of the AppImage if you run it with the --appimage-extract option. See https://github.com/AppImage/AppImageKit/wiki/FUSE for more information.
$ sudo apt install fuse $ sudo modprobe fuse $ sudo groupadd fuse $ user="$(whoami)";sudo usermod -a -G fuse $user
$ ./zoho-mail-desktop-x64-v1.1.0.AppImage --appimage-extractこれによってできた squashfs-root フォルダーを zoho-mail-desktop に理ネームして、次のようにランチャーを設定しました。
名前: Zoho Mail コメント: Version 1.1.0 コマンド: ./AppRun ディレクトリの編集: /(AppImage directory)/zoho-mail-desktop アイコン: /(AppImage directory)/zoho-mail-desktop/zoho-mail-desktop.pngWebMail よりもきびきびと動き、快適です。
$pdftk the_filename.pdf burstを実行しました。
3.5.37815.0324でしたが、新しいものは
3.5.38329.0407でした。最後の数字は「月日」を示すものと思われますので、3月24日から2週間後の4月7日には新しいバージョンが出たことになります。
$ qjackctlと入力し、JACK を動かしました。
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
$ sudo apt install fonts-ipafont fonts-vlgothic ttf-mscorefonts-installerまた、私がよく使う以下のアプリも入れました。
$ sudo apt install apache2 audacious audacity filezilla gdebi img2pdf kazam lame mp3info pdfarranger pdftk sigil synaptic vlc wine64-development winffgdebi は、/usr/share/applications/gdebi.desktop を ~/.local/share/applications/ に置いて、Exec と Terminal の部分を次のように変更して、ルート権限で使えるようにしました。
Exec=sudo -H gdebi-gtk %f Terminal=trueAdbeRder9.5.5-1_i386linux_enu.deb は gdebi で、依存ファイルの不足なく、一発でインストールできました。
$ sudo apt-get install build-essential checkinstall intltool libgtk2.0-dev
$ sudo ./configure $ sudo make $ sudo checkinstall -D --install=yes --fstrans=no --pakdir "$HOME/leafpad-build" --pkgname leafpad --backup=no --deldoc=yes --deldesc=yes --delspec=yes --default --pkgversion "0.8.18.1" $ sudo make distclean $ sudo ldconfigコマンドは /usr/local/bin/ に出来、問題なく作動しました。
インターフェース・ホスト ALSA 再生デバイス UMC404HD 192k: USB Audio (hw3.0) 録音デバイス UMC404HD 192k: USB Audio (hw3.0): Front Mic:0この設定は、トップパネルからもできるのですが、私の Audacity ではトップパネルの入力位置がずれていて、選択しにくいので、「編集」→「環境設定」メニューを使っています。この「ずれ」は、Xubuntu 19.10 の時、PPA からインストールしたときには修復されたのですが、20.04 では、その PPA は使えませんでした。
$ ubuntu-drivers devices次のように表示されました。
== /sys/devices/pci0000:00/0000:00:01.0/0000:01:00.0 == modalias : pci:v000010DEd0000128Bsv00001462sd00008C93bc03sc00i00 vendor : NVIDIA Corporation model : GK208B [GeForce GT 710] driver : nvidia-driver-390 - distro non-free driver : nvidia-driver-435 - distro non-free driver : nvidia-driver-440 - distro non-free recommended driver : xserver-xorg-video-nouveau - distro free builtin"recommended" とある nvidia-driver-440 をインストールしました。
$ sudo apt install nvidia-driver-440再度ログインしたら、もとに戻りました。
$ sudo apt insatall python2で、python2 を入れました。
$ sudo update-alternatives --install /usr/bin/python python /usr/bin/python3 1 $ sudo update-alternatives --install /usr/bin/python python /usr/bin/python2 2切り替えには次のコマンドを使いました。
$ sudo update-alternatives --config python次のように表示されました。
alternative python (/usr/bin/python を提供) には 2 個の選択肢があります。 選択肢 パス 優先度 状態 ------------------------------------------------------------ * 0 /usr/bin/python2 2 自動モード 1 /usr/bin/python2 2 手動モード 2 /usr/bin/python3 1 手動モード 現在の選択 [*] を保持するには、さもなければ選択肢の番号のキーを押してください:
application/vnd.oasis.opendocument.text=AdobeReader.desktop;libreoffice-writer.desktop;"AdobeReader.desktop;" とある部分を削除して保存しました。変更は即座に反映され、サブメニューから「Adobe Reader で開く」が消えました。
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